IT業界は主に過剰な残業時間が多く、飲食業界は深夜の1人勤務が問題となりました。

ブラック企業が多い業界

みなさんはブラック企業が多い業界を知っているでしょうか?

自分が居る業界がどうなっているのを知っておくことも、身を守る大切な術なのです。

 

世間一般的なイメージではIT業界飲食業界がブラックだと感じるでしょう。

事実、この2つの業界の闇は深くブラック企業が多くなっています。

 

IT業界のブラックさは、主に過剰な残業時間が原因です。

システムエンジニアなどが活躍するIT業界では、顧客の要望に合わせたシステム開発が要求されます。無茶な要求やスケジュールに対応するように命じられ、会社に泊まり込むという話も少なくありません。残業時間や能力に応じた報酬が支払われておらず、体調を壊す人が後を絶たないのです。

 

IT系の仕事

インターネット関係やロボット開発、人工知能からアプリ制作まで需要は多岐に渡ります。給料も高くて華々しいイメージもありますが、下請け会社は薄給で重労働なのが現実です。
一定時間で必ず終わる仕事でも無いので、残業が増えて行ってしまうのでしょう。
IT業界を目指す人はブラック企業に入らないように注意が必要です。

 

飲食業界はアルバイトが対象になるケースも少なくありません。

深夜の1人勤務が問題となるニュースが流れていましたが、人件費削減によるしわ寄せはアルバイトにも及びます。IT業界は専門のスキルを持った会社員ですが、飲食業界は学生アルバイトが被害を受ける恐れがあるのです。
前途ある若者が心を病んだり、社会に対する不信感を覚えたりするのは、大きな損失です。

飲食店イメージ

 

また、飲食業界の裏側は体育会系の気質があり、ミスして殴られたり怒鳴られたりすることもあります。
ちょっとした注意に留まらないものはパワハラなので要注意です。

 

社会には理不尽さが溢れています。
その理不尽さに身を委ねてしまっては、ブラック企業の思うツボでしょう。
ブラック企業、ブラック職場と感じたら誰かに相談したり、思い切って疑問をぶつけてみるのも良いです。

 

改善が見込まれない時は働く場所を変えるのが最適です。
どんなに献身的に会社に尽くしても、会社が献身的に個人を守ってくれることは無いのです。
それだけは肝に銘じておきましょう。

>>ブラック企業へ就職した時の対策